- 2024/10/24ブログ
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⾝近な法律事務所として
迅速丁寧に離婚・不貞慰謝料
トラブルを解決
おひとりで悩まずはご相談ください - メールでの相談予約
離婚や夫婦トラブルについて
このようなお悩みはありませんか?
- 子供の親権を取りたい
- 養育費の交渉をしたい
- 不貞の責任を取らせたい、慰謝料請求したい
- 相手の不貞を明らかにしたい
- 離婚後の関係を交渉したい
- 共有財産の分与問題を解決したい
CASE離婚や夫婦トラブルについて
弊事務所へ寄せられる事例
CASE 01
相手が離婚に
同意せず…
妻の浪費を理由に離婚をしたいが、ど相手が同意せず話し合いが進まない。このままでは子供への悪影響も心配されるので、何とか早く解決したい。
CASE 02
子供の親権が…
性格の不一致を理由に離婚を希望している夫婦。
5歳、7歳の子供の親権をどちらも譲らず困っている。収入や生活環境も同等であるが、この場合どうしたらいいの?
CASE 03
相手の不貞による
離婚
夫の不貞がわかり離婚することに。慰謝料は夫と不倫相手どちらからとったらいいの?不貞行為は子供の養育費に影響する?
CASE 04
共同名義で…
共同名義で建てた自宅の分与はどうしたらいいの?受験生の子供がいるため、このまま自宅に住みたいという妻と売却を希望する夫との意見がまとまらず話し合いでの解決が難しい。
CASE 05
相手がどれくらい財産を
持っているか分からないけど、
財産分与の話し合いを
きちんとしたい
配偶者が通帳を隠してしまい、どれだけ財産が残っているかわからず、また、話し合いにも応じてくれない。
新しい未来を一緒に考えませんか。
2013年から地元船橋で開業して以来、地域にお住まいの方から離婚や不倫といった、夫婦間の問題ついてご相談をいただいております。
ご相談に来られる方の中で「今後どうしたら良いのかわからない」「離婚後の生活が心配」という方は少なくありません。
私は、今どうしたいのか、離婚したらどうなるのか、なるべく具体的にお伺いし、可能な限りの具体策をご明示しております。
離婚はあくまで手段であり、目的ではありません。
未来がより良いものになるようアドバイスし、全力でサポートいたします。
夫婦間のことでお困りでしたら、まずは一度ご連絡ください。
ご相談をお待ちしております。
MERIT弊事務所に夫婦間トラブル・離婚問題を
依頼するメリット
弊事務所は2013年1月に開業して以来、これまで多くの方から離婚や不貞慰謝料請求についてご相談をいただいております。
頼りになる弁護士が最後まで親身にご対応いたします。
弁護士が
トータルサポート
ご相談時からご依頼後まで、弁護士が対応、サポートいたしますのでご安心ください。
初回相談料
1時間無料
ご相談いただきやすいよう、初回相談は無料とさせていただいております。
土日祝日も対応可
平日にお越しになるのが難しい方は、土日でも対応いたします。
裁判に
発展しなくても対応
和解や調停による解決を希望される方のご相談もお受けしております。
安心の
弁護士費用
ご契約前に必ずお見積りいたしますので、ご安心ください。
PROBLEM離婚・男女問題について
離婚協議書の作り方
離婚協議の際に未成年のお子さんがいる場合、その養育費と居住を将来に渡って確保していく必要があります。そのような場合に、離婚協議書の作成は有効です。
協議離婚でもめない方法
離婚をすること自体に夫婦で合意できていれば、方法を間違えなければスムーズに離婚できます。
お互いを尊重し、建設的な提案を行っていくことが重要です。
離婚調停の進め方
調停は裁判所が話し合いの場を提供する手続です。
そのため、弁護士抜きで漫然と調停を進めて、ご自身の望みとは全く関係なく調停での合意が成立してしまう恐れがあります。
別居と離婚
日本の法律では、別居年数によって自動的に離婚をすることはありません。別居年数による離婚は、ケースバイケースですので、弁護士にご相談ください。
親権について
(主に乳幼児期の子ども)
親権者の指定にとって最も重要なのは、夫婦の同居中に子の監護を担っていたかどうかです。
親権の獲得を目指す場合、主たる監護者と指定されなければなりません。
主たる監護者とは
主たる監護者への指定条件は、子の成長に不可欠な要素を夫婦のどちらが担っていたか、しつけなどの育児の周辺項目も検討対象になります。
これらの監護の項目のほとんど全てを夫婦の一方だけが担っていたとすれば、基本的には、その監護を担っていた親(主たる監護者)が親権者に指定されやすくなります。
BLOGブログ
CASE解決事例
- 2024/10/24解決事例
- 解決事例は準備中です
FEE費用について
初回相談
1時間無料
各段階での相談業務
基本料金33,000万円+7ヶ月目から
毎月5,500円
離婚協議の交渉代理
77,000円+半年ごとに
追加料金の協議
離婚調停や
離婚訴訟の代理人
20万円+訴訟へ移行すると
追加で77,000円
ACCESSアクセス
FAQよくあるご質問
弁護士にどのようなことを相談すればいいのか、分かりません。
弁護士は法律の専門家ですから、法律が関わればどのようなことでも相談できます。
法律は社会生活の様々の場面に関わっていますから、お仕事での問題、私生活上の問題、いずれの場合でもご相談いただけます。
弁護士に相談すれば、どのような問題でも解決しますか?
法律は万能ではありませんから、ご満足頂けないことがあることをご了承ください。
例えば、債権回収のご相談で相手方に資産がなければ実現できません。
また、近隣トラブルの事例では、弁護士の介入によって返って相手方を刺激して、余計に深刻なトラブルに発展することもあります。
インターネットで何でも調べられる時代に、お金を払って弁護士に相談する必要はありますか?
確かにインターネットで得られる情報は多いですが、個別の事例に合わせて必要な情報(法知識)を駆使するためには、弁護士による専門的判断が不可欠です。
法律相談を有効活用するための工夫はありますか?
相談内容に関係する資料をできるだけ多く持ってきていただけると、正確な情報をもとにアドバイスができます。
自宅から事務所まで遠いので、電話やメールで相談を受けることはできますか?
原則として当事務所までお越しいただいた上での相談となります。直接、対面しない形での相談だと、弁護士の助言の意味をきちんと理解なさっているか、判断できず、誤解を生みやすいからです。もっとも、緊急のご相談で事務所までお越しいただく時間が無い場合や極めて簡明な事例などでは、電話対応が可能な場合もございます。
メールでの相談対応は弁護士と相談者の方とのやりとりに時間がかかる上に、文字のやりとりだけでは電話以上に誤解を生みやすいので、メール相談は一切受け付けておりません。
問い合わせ・相談予約は
以下の問い合わせフォームより
24時間受け付けております
047-490-4020
受付時間 10:00~20:00